焼却炉タンクは、使用環境や廃棄物の性質に応じて、仕様や構造が大きく異なります。弊社では、以下の流れで製作を行っています。
■ 製作の流れ
・設計図面に基づく部材切断、加工
CADデータから精密に鋼板を切り出し、曲げ・穴あけ・開口加工を実施。
・円筒形構造の溶接組立
上下分割式の筒体を、高精度な溶接で組み上げ。内部に耐火材を施工するため、ライニングを想定した寸法管理も徹底しています。
・付属品、フランジ、点検口の取付
点検扉、バーナー口、排気・吸気用ノズル、灰排出シャッターなど、多数の開口部を設け、現場に応じた機能性を持たせています。
・外装塗装、仕上げ検査
耐熱性、耐腐食性のある塗料で仕上げ、外観品質と長期使用に耐える仕上がりを確保。出荷前には社内で厳格な最終検査も行っています。
■高温、高圧、粉塵環境など過酷な条件で使用される焼却炉において、信頼できるタンク構造の製作技術は安全稼働の鍵となります。
KMエンジニアリングでは、60年の実績と自社工場の一貫対応体制を活かし、全国からのご依頼にも柔軟に対応しております。
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場所
群馬県安中市

